おうちの方や先生へ
「うちの子がいじめられやしないか、反対にいじめをしてはいないか、引きこもりや不登校にならないか・・・」これは保護者や先生方が一番心配していることではないでしょうか?「やさしさ」や「おもいやり」が大切だということを知っていても、対人関係の希薄さから、それをどう感じ、どう表現すればいいのかを知らない子が増えています。対人関係の基礎を小・中学生のうちにしっかり築いておかなければ、その後の人生にも多くの障害を残すことになるでしょう。
どうすれば人の接し方が上手くできる子に育つのか、この本にはその答えが書いてあるのです。

  心のけんこう 校医からのおくりもの

著者:小野垣義男(学校医 医学博士) 
発行:文芸者
定価:1,300円+税

[目次]
  1. なやみがあるときはどうすればいいの?
  2. いじめがあったら、どうすればいいの?
  3. 友達って、なんなの?
  4. やさしさって、なんだろう?
  5. 顔や身体のなやみは、どうすればいいの?
  6. なやみすぎると病気になる?

[本のプレゼント]
小・中学生のお子様をおもちの保護者の方へ。
「心のけんこう」プレゼント希望と書いて、メールでお申し込みください。
添付ファイルは無効となりますのでご注意ください。
できましたら、お子様に関して、最近、気になっていることをお書きください。
抽選で5名の方にプレゼントします。
申し込み締切り 6月30日