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電子内視鏡(上部消化管)胃カメラ
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- 胃カメラは、口からファイバースコ−プを挿入して声帯・咽頭・食道・胃・十二指腸の異常の有無を調べます。
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- 大腸ファイバーは、肛門よりファイバースコープを挿入して直腸、S状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、小腸末端までの異常の有無を調べます。大腸ガンやポリープの発見には重要で、ポリープ切除可能です。
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ヘリカルCT装置 |
- 全身をらせん状に検索し得られた情報を元に身体の断面図や立体像を作成する装置で、頭部・頚部・胸部・腹部などを短時間で検査できます。通常のレントゲンでは見つけにくい早期がんを発見できます。
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エコー装置(超音波診断装置) |
- エコー検査は、手軽に痛みもなく多くの情報が得られます。体に無害な超音波を利用して、頚部(頚動脈、甲状腺)から心臓、腹部(肝臓、胆嚢、腎臓、すい臓、脾臓)の腹部の広い範囲を調べることができます。
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